肥満で運動不足は要注意|突如訪れる脳梗塞の脅威|一定時間内の治療で脳梗塞を解消できる
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突如訪れる脳梗塞の脅威|一定時間内の治療で脳梗塞を解消できる

肥満で運動不足は要注意

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インスリンが関係する理由

糖尿病とはインスリンが関係する病気です。インスリンは糖分が血液中に入ると、それを各臓器の細胞に届け、吸収させる役割を果たします。各細胞はこれをエネルギーとしたり、蓄えたりします。インスリンが不足するとこの作用が潤滑に行われなくなり、糖分がそのまま血液中に残ってしまいます。つまり血糖値が高い状態が続くと糖尿病と診断されることになります。糖尿病とはこのような病気ですが、そのタイプは大別して一型と二型があります。一型は遺伝子の影響で子供の頃からインスリンの分泌が十分でないもので、直系尊属から受け継いでいることが多いです。二型は生活習慣や運動不足などが原因で発症することが多いので、生活様式を変更することにより発症を防止することも可能です。

生活様式を見直しましょう

最もなりやすい二型糖尿病とは普段の生活習慣に密接に関わっています。暴飲暴食をする・運動嫌い・喫煙する・野菜を取らず偏食している等々が二型糖尿病に結び付く可能性があります。二型糖尿病とは生活様式を見つめ直して改善を心がければ発症を防ぐことができますので、今日からでも実行することです。特に肥満の人や運動不足の人は、体を動かすことから始めるようにしてください。1キロ以内は車に乗らない、通勤はバス停や駅の1駅手前で降りて歩くようにする、園芸を始めたり、好きなスポーツをするなど、工夫1つで体を動かすことができます。糖尿病が恐ろしいのは、初期のうちはほとんど自覚症状がない人が多いことです。自覚症状が出た時は、手遅れになることもありますので、定期的に血糖値などの検査を受けることをお勧めします。